建築資材展での耐熱塗料

INTEX OSAKAにて7月14日~7月16日までメンテナンス・レジリエンスOSAKA2021が開催されました。

時代に求められる建設技術の専門展示展として建設資材展に興味があり事前予約の上、視察に行ってきました。

土木や大型基礎工事の機械などはあまり今後も縁のなさそうなものも多くありましたが、不動産管理や物件の

メンテナンスに於いての取り入れたい商品も多くありました。

その中で、陸屋根などの折板屋根の塗装に使う耐熱塗料のブースもいくつかありました。

最初に見つけたのはミラクールという塗料です。

高日射反射率塗料 ミラクール(遮熱塗料)です。パンフレットを見ると特許も3つあるようでした。

太陽光を最大で90%反射するそうで、色が着色すると80%から70%へと反射率は下がると営業の方は言われていました。特にホワイトが最大90%の反射率を発揮するそうでホワイトグレー、ホワイトブルー、ホワイトグリーン、などのホワイトシリーズなどは80%の反射率になるとのことでした。

まずこれは一般塗料で塗装した場合の屋根の表面温度です。64℃となっています。
次にミラクールの遮熱塗料で塗装した場合の屋根の表面温度は38.1℃となっています。

 つまりー25.9℃ 温度が下がっています。実際に表面を触って比較してみても一般塗料はかなり熱いのに比べて

ミラクールの遮熱塗料はあまり熱くありませんでした。これだけの差があると室内にいた場合に体感温度もかなり違ってくると思います。

以前にアパートの折板屋根を塗装工事店、推奨の遮熱塗料で塗装したことがありましたがまた次の機会に商品を確認してみようと思います。

夏の日差しの強い季節に塗料を変えて遮熱塗料にして、実際どれほどの効果があるのかこれまでは疑問に思うところもありましたが、今日のブースに立ち寄って実証実験でその効果を実感できました。

テナントさんや賃借人さんの入居満足度を上げるためにはこれは必要になりますね。

アパート、マンションの最上階の室内温度を下げる効果を持つ遮熱塗料を再認識しました!

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