あっ!と驚く物件。

大阪市内にある分譲マンションのワンルームで見た光景。


この物件の別の部屋を管理していて空室になったので室内を見に行ったら


弊社管理以外の部屋でこんなことになっているのに遭遇する

洗濯機をバルコニーに置いていたりするのはよくあるけど


これは初めてで、まず思うことは管理会社はこれをよく黙認しているなあと思うのと


将来空き室になった時は、室内洗濯機工事を施すとかしないと、部屋付は厳しいと思う。



これって友達も呼べないような感じだと思いません?


全体の管理会社とかよりもこの部屋を任された業者さん(管理会社・仲介業者)からの提案もないんでしょうね。


区分所有物件のワンルームも世代交代の時期に来ているし、バブル期前からのオーナーさん


たちも高齢化してきていて、改善方法とかも自分自身ではどうやったらいいのか全くわからいのではないかと思ったりする。


この場合、分かる管理会社が立ち会って水道業者に言えば解決すると思うし、空室になったとしても工事をすれば

他の部屋との差異化にもなって部屋も早く決まると思います。


次回は室内洗濯機置場のない部屋に一から洗濯機置場を作る方法をアップしますのでお楽しみに!



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ワインが1本、997,500円!!どんな人が買うの?

近所(西区江戸堀2丁目)のワイン専門店 TAKAMURA (タカムラ)に帰宅途中に立ち寄った。ワインのことはほとんど知識はない私。

ショーケースの中にあるワインは高級ワインとシャンパンが並んでいる。

その中で一番、高額なワインはロマネコンティ―2003年もので値段は997,500円!

フランスブルゴーニュのワイン。誰がこんなワイン飲むんだろうか?とか思いながら店内を見て回る。


種類が多すぎてフランス産、カリフィルニアワイン、イタリア、スペイン、選ぶ基準がわからない。


そこでさっきのロマネコンティ―のところに行って説明書きをよく読むと萄の種類はピノ・ノワール100%と書いてある。


なるほど超高級ワインの葡萄の種類はこれなのかと。


そこで赤のワインでこのピノ・ノワール100%で価格の安いものはないかと探しなおしてみた。するとオーストラリア製のカレドニア2008年物を見つける。


価格は2,680円 ピノ・ノワール100%だ。

棚はそれぞれ奥に向かって5本ずつ並んでいて自分がカレドニアを取ったっら奥にはもう1本もない。


ワイン通が良く買っているのかも知れないとおもいつつ、自宅で常温で買ったワインをのんでみた。


当たり!でした。香りが上品な感じでどちらかというと軽口なワインで
冷やさなくてもそのままのほうがいい感じ。



これからはこのピノ・ノワール100%で別の種類を飲んで見たいと思います。

おいしいワインを探す方法は、売れている種類は当たる可能性高いかもしれません。


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グランフロントでINFORODに遭遇。

昨日、息子とグランフロントに買い物に出かけた。


その際に北館の7Fで次世代のカメラを見てきた。


このINFORODは、精密な工業用に使うためのカメラとして開発されたと担当者は語っていて、たとえば熟練ではない一般の工員さんが


工場や作業をする場所でこのカメラ付きメガネをかけてその場の映像を映す。


機械などの修理や組み立てなどの際に、離れた場所にいる管理者がその工員から送られてくる映像を見ながら


タイムリーに指示をだし、経験者、熟練者の手法によって作業を進めることができるそうである。




これはいろんな場面で使えるとおもうし、可能性が相当広がる新発明だとおもう。


いまでもSKYPEを使って他国の人とテレビ電話で話すことは簡単に行えるし、


実際私自身ほとんど毎日、英会話はそれで勉強している。


ところが現場となった場合はどうであろうか。


建築現場で作業員が設計士または管理者にそれを行う場合はどうだろうかと思ってしまう。


これが普及すると本当にいろいろな事が出来るようになり仕事の幅がぐんと広がる気がしてならない。






昨日はこの商品のまえで釘付になっていろいろと想像してしまった。


自分の今の仕事にどう生かせるだろうか、海外に持って行ったときにどんなことが日本との間で


可能になるだろうか。と


大阪のウエストユニティスという会社が開発した商品でネットにも発売の案内があったので詳細は


以下のHPをご参照ください。


http://www.gizmodo.jp/2014/04/android422inforod.html


一方でこれは賛否両論もかなり出てくると思う。利用できる場所の制限とかのルールも出てくるようにおもうが、私の中では自分の”目”があちこちにあるようなことも可能になるように思う。


自分の分身っていうと言い過ぎかもしれないが、今、その場を見るという自分一人しかできなかった


ことが今自分が、オフィスで各地の現場を同時にみてそのメガネをかけている人にタイムリーに指示を出す。


まさに未来ですね。

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