戸襖の補修職人技。

リビングと和室の引違戸襖の開閉時にこすってしまって

どうにか直そうとするが反ってしまっていて補修が難しい事例です。

新調すればいいようなものですが、新築当初に作られた戸襖がリビング側は洋風に

クロス貼り対応で細い枠で作成されており、和室側は襖の太い木枠で作られている為

再度新調するとなると6万円以上かかり賃貸物件としてはコストが合わない。

襖新調ならそこまではかからないものの襖で新調するとリビング側に襖枠のこげ茶の

太枠が見えるため隣接する洋室の扉とアンバランスになる。

そういうわけで今ある建具を

残して直すために建具職人に救援を請いました。

どういう風に直すのかと見ていましたが、スペーサーという部品を付けてこすらなくする方法を取りかつ各部をかんなで削りながら滑りが悪くなっていた戸車の交換も全てして頂き完璧に

元通りに直りました。やっぱり専門職に敵いませんね。

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